01

2016年8月28日日曜日

お菓子についてのただの雑記

だらだら絵を描いたりボケッとしたりころごろしたり、そうするとおなかが減ってきたりする
何かつまみたいそうおもい家のなかを捜索してみたのだけれど、基本的にうちはなにもないと言うことを再認識するだけだった。
常時備えられている唯一のものは白米だけ、もし災害が起こったりなんかしたらいの一番に物資は底を尽きるんだろうななんて考えてもお金がないのだから仕方がないと諦める。
もうお米はうんざりだし、食べ物を買いに体を動かすのも億劫、重力に負けてるわけではないのだけれど。
慢性的にメンタルが腐れきってしまったみたい
なんの意思を抱くわけでもなく乾燥ワカメや、ふりかけ味噌汁を触っては戻し物色するだけで、小腹がすいてるのに気乗りしないのも、これまた飽き飽きしてしまっているからなのでしょう。
その時ふと手に取ったものに、ふとそれまでとは違うトキメキが生まれたのを自分で感じたようだ。
そのとき手の捕まれていたのは天カスだった、或いは揚げ玉だろうか、数日前にお好み焼きに使われたあまりらしく、半分ほどが残り封がされていた。
お好み焼きをほとんど食べなかったのだけれど、その時に天カスを直接食べてみたら想像以上に美味しく心を奪われたのを、思い出したからかとても心が踊ってしまったらしい。
裏面の栄養成分表を見ても、脂肪分が非常に高いようだ、素人目に見ても体に悪そうなのは想像出来るのだけれど、まぁ脂肪がついてくれれば代謝が上がるのでヨシとする、と言う謎理論で論破しおやつとすることに決定。
さていざ食べようと、どのように、シリアルのようにスプーンですくって…などと悩むこともなく、口に袋を傾けるととてもスムーズに食べれてしまった。
口に入れると油が凄い、口から脳に油がかけ上がるみたい、とてつもない中毒性を感じた。
おおまかだけれど一袋で40g前後の脂肪だって、合ってるかな、わすれちゃった
まぁヤバいと分かってはいたが中毒症状に陥ってしまったので、完食後次の空腹時に禁断症状を発症したため買い出しに走る。
まぁなんて馬鹿馬鹿しい、出不精のためいえのなかにある調味料を仕方なく食べてハマリすぎ、調味料への欲求を満たすために買い出しに走っちゃったんですね
ここ二三日、天カス、いわゆる揚げ玉をことある毎に食べてしまって、非常に満たされたおやつタイムを過ごしてしまって、
ホントに、こんなで幸せを感じて、やっすい幸せ。
端から見たら馬鹿馬鹿しく写ることこのうえなしなんでしょうねぇ。
皆さんこれホント、胸焼けするっぽいですよ、諸刃の剣だったんですね。

0 件のコメント :

コメントを投稿